3/13(日)は『解剖から学ぶ軟部組織外科の基礎と手術手技の実際パートⅢ』を受講しました。
朝から診察1件済ませて急いで尼崎へ。
just on time!
一番前の席に座れました。とはいっても講師に近い一番端。
講師は日大の浅野先生。。。
知ってる人は知っている。おなかが邪魔でスライドが〜〜笑
ウソウソ、ちゃんと見れました笑
さて、内容は、
1. 下顎切除
2. 上顎切除
3. 耳道外科
4. 甲状腺+上皮小体
5. 上部気道外科
という盛りだくさん。
下顎・上顎切除は当然骨切り作業がありますが、神経ブロックと止血さえきちんとすれば、あとは軟部外科と同じですね。細胞診について、質問しました。
耳道外科、腫瘍再発のケースで少し困っていて、参考になりました。
甲状腺外科はややこしくならない内なら、バオには講師の浅野先生推奨のForceTriadがありますので、比較的容易に切除できます。
上部気道外科、短頭種気道症候群はバオにもたくさんおられます。ただ、すぐオペが必要なケースはそんなにおられません、幸い。
少し前に東京まで行って勉強してきた気管虚脱のための気管ステントはその後重症例がなく、オペの機会なし、これも幸い。
いや本当に、幸いだと思っています。
みんな病気なく、元気で、幸せに暮らしていただく事が、私Dr.BAOの心から願う事だからです。actually!
その日が来るまで、タヒぬまで闘います。
ではでは、Dr.BAOでした(^_^)ゞ
2016年3月14日月曜日
2016年1月21日木曜日
VMN Live! 1.『下顎切除』 2.『会陰ヘルニア、鼠径ヘルニア』
1/21(木)診療終了後、VMN Live! 1.『下顎切除』 2.『会陰ヘルニア、鼠径ヘルニア』を視聴しました。
といいましても、午後診がおしてしまって、途中からの参加となりましたorz...
ま、こーゆーこともあります。
で、実際、下顎切除と会陰ヘルニアだけの内容で、会陰ヘルニアからの参加でした。下顎切除見たかったorz...w
会陰ヘルニアは一般的に未去勢の中年期以降の雄犬に多い病態です。おしりの横の会陰部の皮下に直腸の一部、膀胱などが出てきてしまうヘルニアです。
初期には排便困難がよく起こります。便の出方がおかしいなと病院に行かれたら、早めに発見できるかもしれません。そういう初期段階でオペをするか否かは獣医師の判断によります。
バオではそれほど強い排便困難でなければ、ヘルニアが大きくなければ、食事の改善、緩下剤投与などから始めることが多いです。うまくいけばかなり進行をおさえられますが、ヘルニアが大きくなってくるようであれば、あまり様子を見すぎず、オペをおすすめすると思います。ヘルニアが進みすぎてからのオペは大変ですし、再発率も上がってしまうからです。
あ゛ー、下顎切除、見たかったなーorz...w
ではでは、Dr.BAOでした〜(^_^)ノノ゛
といいましても、午後診がおしてしまって、途中からの参加となりましたorz...
ま、こーゆーこともあります。
で、実際、下顎切除と会陰ヘルニアだけの内容で、会陰ヘルニアからの参加でした。下顎切除見たかったorz...w
会陰ヘルニアは一般的に未去勢の中年期以降の雄犬に多い病態です。おしりの横の会陰部の皮下に直腸の一部、膀胱などが出てきてしまうヘルニアです。
初期には排便困難がよく起こります。便の出方がおかしいなと病院に行かれたら、早めに発見できるかもしれません。そういう初期段階でオペをするか否かは獣医師の判断によります。
バオではそれほど強い排便困難でなければ、ヘルニアが大きくなければ、食事の改善、緩下剤投与などから始めることが多いです。うまくいけばかなり進行をおさえられますが、ヘルニアが大きくなってくるようであれば、あまり様子を見すぎず、オペをおすすめすると思います。ヘルニアが進みすぎてからのオペは大変ですし、再発率も上がってしまうからです。
あ゛ー、下顎切除、見たかったなーorz...w
ではでは、Dr.BAOでした〜(^_^)ノノ゛
2015年11月26日木曜日
VMN Live!『下顎3/4摘出手術および胃瘻カテーテル設置手術および過剰軟口蓋摘出手術』
11/26(木)、診療終了後、VMN Live!『下顎3/4摘出手術および胃瘻カテーテル設置手術および過剰軟口蓋摘出手術』を視聴しました。
Live webセミナーです。
今回の症例は下顎に扁平上皮癌ができた12才のフレンチブルドッグ。
下顎の部分切除は下顎骨も切らないといけないので、ソー(外科用の電動のこぎり)も必要になります。今回はあまり出血がなかったのですが、そういったコントロールも注意が必要です。アグレッシブな外科の割に、こぼしながらでも術後自力で食べられるケースは少なくないようです。
軟口蓋は硬口蓋の奥。マンガのあの"のどち○こ"のことです。フレンチブルドッグや短頭種(パグ、シーズー、ペキニーズなど)で、興奮時などガーガーあひるのように鳴く子がいますが、あれは軟口蓋が長く下に垂れ下がりすぎていて、吸気時に振動し、気道の前にあることから通気も悪くなり、酸欠などを起こしやすい状態なので、今回はついでに余剰部分をカットしたわけです。
で、口の大きな手術後は口から食事がとれないので、今回は胃瘻チューブ設置して、術後の栄養供給路を確保したわけです。
このあいだの週末は動物臨床医学会(昔から動臨研と呼ばれております)の学会がありました。体調崩しそうになったので、なかなかブログ書けずにおりました。また機会あれば書きます。実は、状態良くないワンちゃん入院中だったので、途中で抜けて帰ってきたんですけどね(^_^)ゞ
いよいよ冷えてきましたね。
皆様ご自愛下さい♡
そしてかわいいパートナーもあったかくしてあげてくださいね〜♪
ではでは、Dr.BAOでした(^_^)ノ゛
Live webセミナーです。
今回の症例は下顎に扁平上皮癌ができた12才のフレンチブルドッグ。
下顎の部分切除は下顎骨も切らないといけないので、ソー(外科用の電動のこぎり)も必要になります。今回はあまり出血がなかったのですが、そういったコントロールも注意が必要です。アグレッシブな外科の割に、こぼしながらでも術後自力で食べられるケースは少なくないようです。
軟口蓋は硬口蓋の奥。マンガのあの"のどち○こ"のことです。フレンチブルドッグや短頭種(パグ、シーズー、ペキニーズなど)で、興奮時などガーガーあひるのように鳴く子がいますが、あれは軟口蓋が長く下に垂れ下がりすぎていて、吸気時に振動し、気道の前にあることから通気も悪くなり、酸欠などを起こしやすい状態なので、今回はついでに余剰部分をカットしたわけです。
で、口の大きな手術後は口から食事がとれないので、今回は胃瘻チューブ設置して、術後の栄養供給路を確保したわけです。
このあいだの週末は動物臨床医学会(昔から動臨研と呼ばれております)の学会がありました。体調崩しそうになったので、なかなかブログ書けずにおりました。また機会あれば書きます。実は、状態良くないワンちゃん入院中だったので、途中で抜けて帰ってきたんですけどね(^_^)ゞ
いよいよ冷えてきましたね。
皆様ご自愛下さい♡
そしてかわいいパートナーもあったかくしてあげてくださいね〜♪
ではでは、Dr.BAOでした(^_^)ノ゛
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