8/7(日)は、ペット中医学講座を聴講しに東京さ行ってまいりました。
ま、それにしても暑かった〜。でも、大阪よりはマシでしたね。縦長日本列島を体感してきました笑。
午前の部は、ペット中医学入門講座「八綱弁証と病因弁証の応用」という内容をいつもの楊達老師が解説して下さいました。
『弁証論治とは』に始まり、『食生活の異常による症状の弁証』まで、2時間半くらいでモリモリの盛りな内容でした💨ふぅ。
このあたりの所はDr.BAOは自習で『中医弁証学』を読んで勉強ちうなのです。
とても2時間半で終われる内容量ではないのですが、それをギュッと圧縮して語れるのが楊達老師のすごいところなのですよ。
そういうややこしい内容をさらにイスクラ産業の動物用漢方に結びつける職人技!
それで、我々は日常の診療の中で、動物用漢方をそれぞれの症例にさらに正しく使っていくことが出来るというものです。
講義の具体的な内容をここで書く意味はあまりないように思いましたので、以上のような感想を述べる形にしました。
で、午後に続く〜。
Dr.BAOでした(^_^)ノノ゛
0 件のコメント:
コメントを投稿