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2016年1月14日木曜日

VMN Live!『尿道結石に伴う尿道閉塞を繰り返した猫の会陰尿道瘻術』

1/14(木)診察終了後、VMN Live!『尿道結石に伴う尿道閉塞を繰り返した猫の会陰尿道瘻術』を視聴しました。

みなさま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいいたします(^_^)ノ

さて、今年初めてのセミナー・学会は、webセミナーでした。

会陰尿道瘻造設術はバオでもまあまあやっている手術です。

ただ、処方食による予防をちきちんとやっている場合は手術にまで至らないことが多いので、最近は一昔前よりは減っているオペのような気がします。

ただ、発見が遅れたり、尿道にガチガチに結石が詰まってからの治療だとオペの可能性も高くなります。

排尿の様子がいつもと違うと思われたら、早めに病院で尿検査を受けられた方が良いと思います。

この会陰尿道瘻造設術は(していない場合は)去勢をして、尿道を『開き』の状態にしてまわりの皮膚と縫合し、女の子のような形にするものです。十分な広さの尿道にしておかないと再閉塞もあり得るので、しっかりペニスの根元の方まで(尿道球腺を越えたあたり)尿道を切開します。

バオで先日オペした例では、その広くなった尿道からポロリポロリと膀胱内の結石が出てきてくれて、それはもう自分のことのようにスッキリしました(^_^)ノw

でも、何にせよ、病気でのオペはしなくていいならしたくないものですよね。

早め早めの対応で、できるだけあなたのかわいいパートナーをオペをしなくてすむように、しっかり観察してあげて下さい\(^_^)/

ではでは、Dr.BAOでした〜♪



2015年9月17日木曜日

VMN Live! 『1. 左前肢第5指断指術 2. 尿道および膀胱結石摘出術』

本日9/17 VMN Live! 『1. 左前肢第5指断指術  2. 尿道および膀胱結石摘出術』を視聴しました。

午後診が長引いて、やや遅刻参加のwebセミナーでした(^_^;)ゞ

表題のように『1. 左前肢第5指断指術  2. 尿道および膀胱結石摘出術』のオペの様子を見て、質問などをするというLive形式のwebセミナーでした。

断指術、腫瘍などでバオでもありますね。
で、切除したものを病理組織検査にまわして確定診断をする、といったものです。
バオでは今まで、良性の方が多かったようですが、今回のオペのものは病理検査はこれからですね。
まずオペ前に針生検→細胞診でだいたいの指針を出して、場合によっては転移の検査として胸部レントゲン、腹部エコー検査などを経て、切除オペということになります。

尿道、膀胱結石も日常けっこう診る症例ですね。
ストラバイト、シュウ酸カルシウムが犬・猫では多い結石ですね。
ストラバイトは場合によってはs/dなどの処方食と内服などの内科治療が選択されることもあります。シュウ酸カルシウム結石は大きさや場所にもよりますが、基本オペでの摘出となります。ただ、オペで取ってもその後の予防処置がうまくいかなければ、また結石ができるケースもあります。
結石症は、適切な処方食管理が必要だと言うことですね(^_^)

遅刻はしましたが、後の解説などの時にもう一度見せてくれたりで、だいたい視聴できました。

ということで、季節の変わり目になってきています。
かわいいパートナー、そしてご家族共に、お身体にはお気をつけ下さい〜。

ではでは、Dr.BAOでした〜(^_^)ノ゛