4/11(月)午前診終了後、VETS CHANNEL 現在の正確な基準を学ぶ【 第1回ー② 皮膚科の検査と診断的アプローチ 】を視聴しました。
前回の続きです。
内容は、「表皮のpH」「皮脂膜」「毛の成長周期」「犬の汗について」「基本的な皮膚検査」「押捺塗抹検査の方法とポイント」「皮膚掻爬検査」などでした。
だいたい今回も、ふんふん、ふーん、でした。
ルーチン、というコトバを以前から使っていましたが、昨今は伝わりやすくなって助かっていますが、「じゃあ、ルーチン検査としての皮膚の掻き取り検査をしますね」といってもご理解いただきやすいわけです。
で、たまたま寄生虫などが検出できた時は内心『あ〜、やっといてよかった〜』と安堵するわけです。診療バタバタしてる時など、ちょっと省略しようかな〜という悪の心の声がするわけですが、それに打ち勝ち、やっといてよかったな、と。(な、たいそな笑)
皮膚病は科としてご来院件数が多い科ですね。
それだけにルーチンに、いろいろヤラネバのおっさんなのですw
すんません、しょーもないこと言いでm(_ _)m
ちょっと春疲れか、、、
がんばれ!! 自分!\(^_^)/w
Dr.BAOでした😃
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