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2017年3月19日日曜日

第83回 NAHA国際セミナー『エキゾチック動物の薬理学』

3/19(日)は、第83回 NAHA国際セミナー『エキゾチック動物の薬理学』に行ってまいりました。

バオでは開業以来、ウサギさんをはじめ、フェレットさん、ハムスターさん、その他齧歯類、小鳥、爬虫類、金魚さんなどを診療させていただいています。

で、エキゾチックペット研究会や鳥類臨床研究会に属しながら、専門書や専門雑誌などでできるだけ新しい正しい情報を得るように努力しております。

今回はエキゾさんの薬理学。の中の、
「爬虫類および鳥類における鎮痛」
「爬虫類および鳥類における抗生物質の選択」
「ウサギ、および齧歯類、小型哺乳類における抗生物質の選択」
「ウサギ、および齧歯類、小型エキゾチック哺乳類での鎮痛」
という内容でした。

最近バオでは爬虫類さん増えてます。
とても役に立ちそうな内容で、しかし、ほとんど聞いたこともない薬物も登場し、新鮮な反面、悔しい思いでした。明日、すぐ注文しようと、たくさんメモしました。

言葉、話さない、というかほとんど声を出さない動物さんも多いジャンル。
だからこそ、気を引き締めて、本当に楽な状態をつくってあげられるよう。。

精進ですね。
またコレに尽きるというか、こういう終わり方で、いつもすみませんね笑。

それしかないですからしかたないんですよ。

明日からもがんばりまーす\(≧_≦)/
な、Dr.BAOでした〜


2016年11月22日火曜日

第37回 動物臨床医学会年次大会に参加して

11/19(土)午後〜11/20(日)はスタッフと共に、第37回 動物臨床医学会年次大会に参加して来ました。

この会にはこの時期毎年参加してきました。研修医時代からだから、もう32年連続で。

当初の会場は新大阪のホテルでした。
火事になったらみんなタヒぬって混み具合でした笑

で、だんだん会場は広くなり、最近はグランキューブ、大阪国際会議場です。

わたくしDr.BAOは、

「知っていれば診断できる犬猫の遺伝性神経疾患」
「極めてみたいエキゾチックペットの腫瘍性疾患」
「明日から使える眼科検査V ー動画で見る眼科検査・2ー」
「帰してはいけない外来患者ー腹部疾患編ー」

以上のセッションに参加しました。

ある先生が、こういう学会のセッションは1~2時間程度だから多くのことは得られないと。
でも、わたしは思います。長けりゃえーっちゅーもんでもにゃ〜、と。
今回、それぞれのセッションで、短い時間の中に、講師の先生が言いたいことをいかに盛り込むかに命をかけていらっしゃることがヒシヒシと伝わってくる良いセッションばかりでした。
そうなんです。講師のレベルも一昔前とは全然違うんです。

ということで、内容はすみません、省略しますが、それだけのことをDr.BAOが吸収して帰ったということを、診療を通じて患者様方にはお伝えしていきます。

少しずつの積み重ね。
地道な努力以外に、精進の道無し。(`・ω・´)✏️✨️

他の学会に勢いこそ負けつつあるこの学会ですが(山根先生すみません)、ここに来ることで、自分の位置を確認できる、大事な学会なのだということを、今年も確認した次第です。

Dr.BAOでした(^_^)ノノ゛


2015年11月30日月曜日

三大トカゲの臨床 〜グリーンイグアナ・フトアゴヒゲトカゲ・ヒョウモントカゲモドキ〜

11/29(日)は、三大トカゲの臨床 〜グリーンイグアナ・フトアゴヒゲトカゲ・ヒョウモントカゲモドキ〜 のセミナーを聴講するために、東京・入谷まで行ってまいりました。

秋はセミナー・学会が若干ブッキングしていますので、今回も行きたかった日本伝統獣医学会はあきらめて、こちらのセミナーに参加致しました。

というのも、最近バオにはトカゲさんがよく来院されます。
バオには、フトアゴさん、ヒョウモンさんが多いです。他の珍しい種類のトカゲさんもパラパラと。

エキゾ研究会やその他雑誌やインターネットなどからの情報でなんとか診療していますが、圧倒的に情報が不足していたわけで、のどから出た手に導かれて東京へ笑。

さすが講師の霍野先生はずっとエキゾ専門でやってきているので、解説がわかりやすく、時々ジョークもはさみながらの3時間、ずっと集中できました。
それにしても、東京のセミナーって、みんななんかウケがいまいち笑
講師の先生がココは笑い!って原稿に書いてるだろう所でも、あれっ、会場の反応薄っ!
って思いました。ソコんとこは関西は笑うとこは笑いますよ、みんな笑

内容を少しだけ。
グリーンイグアナ= グ
フトアゴヒゲトカゲ=フ
ヒョウモントカゲモドキ=ヒ

身体の大きさ グ 大 フ 中 ヒ 小
行動 グ 昼行性 フ 昼行性 ヒ 夜行性
生息 グ 樹上性 フ 半地上性 ヒ 地上性
食性 グ 草食 フ 雑食 ヒ 昆虫食・動物食
バリエーション グ 少ない フ 多い ヒ 多い
愛玩性 グ ◎ フ ○ ヒ △
コレクション性 グ × フ ○ ヒ ◎

トカゲの仲間でよく病院に来院される種類でも、これだけの違いがあるわけです。

これからもDr.BAOは古くからの獣医学のイイ面を残しつつ、新しい獣医学の情報にも後れをとることなく、がんばりま〜す(≧_≦)ノ゛

もうこたつ出しました?
かわいいパートナーもあったかくしてあげてくださいね♪

いよいよ12月。
皆様もイイお正月を迎えられますよう、あと1ヶ月がんばりましょう\=^_^=/
ではでは、Dr.BAOでした(^_^)ノ゛